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怪我が回復するにつれ、彼女の言葉はフランス語訛りになってしまったという。

 

事故で怪我を負って以来、突然、普段話している英語がフランス語訛りになってしまった女性がいる。

 

オーストラリアはタスマニア島で生まれ育った彼女は、ある日、自動車事故に合い、背中と顎を骨折する大怪我を負った。

 

安静な入院生活を経て怪我は無事に回復し、一件落着……と思いきや、問題はまだ始まったばかりだった。

 

なんと、怪我が回復するにつれ、彼女の言葉はフランス語訛りになってしまったという。

 

しかし奇妙なことに、彼女はフランスに縁もゆかりもない人物なのだ。

 

学校でフランス語をかじったことはあるものの、現地に行ったこともなければ、フランス人の知人もいないのだ。

 

その他にも、怪我をきっかけに、英語に限らず自分の出身地でない地方や言語の訛りが発生した例もある。

 

これらの症状を読んで字のごとく「外国語様アクセント症候群」といい、これまで世界で62例しか確認されていない極めて珍しい病である。

 

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