朝食を抜くと太る、というのはウソ

 

ダイエットのためには

朝食は抜かない方が良い

という説を聞いたことはないだろうか。

 

理由は、

・空腹感が強くなり、その反動で逆に食べ過ぎてしまう
・脂肪の吸収率を上げてしまい、かえって太る

などという、最もらしいものなのだが、実は『朝食を抜くと太る』という俗説は決して真実とは言えないようだ。

 

アメリカのアラバマ大学バーミングハム校などの権威による調査でも、

『朝食をとった者ととらなかった者の体重の減少量に、科学的な差異はみられない。』

と報告されている。

 

つまり、朝食をとるかとならいかは、直接体重の増減には相関しないということだ。

 

一日の消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せるし、逆ならば太るということだ。

 

【>>次ページ】では、なぜ『朝食を抜くと太る』という誤解が生まれたのか。

 

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