麻薬や売春が蔓延?かつて「魔都」と呼ばれた上海

 

上海には、売春や麻薬が蔓延し「魔都」と呼ばれた時代があった。

 

日清戦争で日本に破れたことで、欧米の列強国たちは清朝の衰退を目の当たりにした。

 

すると各国は、18世紀後半より、中国分割に着手

 

日本、ロシア、ドイツ、イギリス、フランスが中国各地を租借していった。

 

いつしか上海には、外国人が暮らす「租界」が誕生していた。

 

1920~30年頃、租界にはクラブやカジノなどの娯楽施設が並び、売春宿やアヘン窟でごったがえした人口150万を越える大都市「魔都」となり騒然としていた……

 

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