静電気はなぜ起こる?

 

ふとした瞬間に指先に走る静電気……

 

そんなときは、ドアノブを掴む前に、壁に一度触れておくだけで静電気の発生は防げる。

 

では、静電気はなぜ起こるのか。

 

冬になると空気が乾燥して静電気の放電現象が起こりやすくなる。

 

誰でも嫌な思いをしたことがあるであろう、静電気は、物質中に含まれるプラスとマイナスの電子が移動して起こる現象である。

 

ドアノブに触れて起こる電気は、プラスの電子を帯びた人の手と、ドアノブの金属中のプラスの電子が引き合おうとして起こる。

 

このときの放電エネルギーは、なんと約5000ボルトにものぼる。

 

冬に静電気が起きやすいのは、空気が乾燥して手のひらやセーターなどの繊維中に水分が少なくなるためである。

 

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