ブルーベリーで視力が良くなることはない

 

ブルーベリーが目に良いとする風説のきっかけは、第二次世界大戦中のイギリス軍パイロットが

「ブルーベリージャムを食べた後は目がよく見えて、撃墜率が良くなる」

と言ったことにあるという。

 

ブルーベリーに含まれるアントシアニンにロドプシンという成分の合成を促進する効果があることがわかった。

 

疲れ目やかすみ目などの症状はロドプシンの不足によって起こるため、ブルーベリーはそれらの症状を軽減する効果があるのだ。

 

更に、この効果は持って24時間程度で持続しないものなので、そのパイロットの戦績が上がっていたのは事実だとしても、それはブルーベリージャムを食べた当日のみということになる。

 

つまり俗説の通りにブルーベリーを食べても、近視や老眼が治るわけでは老決してない。

 

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