カルシウムだけでは骨は強くならない

 

カルシウムの摂取量を増やすだけでは、骨折予防に対する効果は期待できない。

 

カルシウムだけで骨粗鬆症を治療したり、骨が強くしたりすることはできないと科学的に発表されている。

 

骨を本当に強くするためには、カルシウム以外に

・ビタミンK
・ビタミンA
・日光に当たること
・適度な運動

などが必要となる。

 

骨粗鬆症が多い民族としてイヌイットが挙げられるが、イヌイットたちはカルシウムの摂取量は世界で最も多い民族とされる。

 

一方、中国人は、牛乳やチーズなどの乳製品を摂取することがヨーロッパ諸国などに比べ少ないが、骨粗鬆症の患者は少ない。

 

理由は、必要なカルシウムを主に野菜から摂取しており、同様にビタミン類も十分に摂れているからだ。

 

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