カメレオンの本来の色

 

カメレオンの皮膚の下には「虹色素胞」という細胞があり、その中に「ナノ結晶」という小さな物質が無数に存在している。

 

ナノ結晶は、そこに当たった光の反射率を様々に変化させる性質を持つ。

 

光は青・赤・緑の三原色で構成されており、その反射率を変えることは、色の変化を意味する。

 

こうして、カメレオン自らを様々な色に変化させている。

 

未だその働きについて詳しく解明されていないナノ結晶だが、それらが働いていない状態、つまりカメレオンの皮膚本来の色は「透明」だと言われている。

 

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