一杯50万円のお茶

 

中国茶の世界は奥が深く、なんと数百種類もある。

 

珍しい茶葉がオークションで数十万の値段をつけることもあるそうだ。

 

中でも特に入手困難な中国茶に、「大紅袍」がある。

 

読みは『だいこうほう』

 

大紅袍の茶葉は、福建省武夷山(ぶいさん)にある樹齢300年を超える4本の木からしか採れない。

 

あまりに貴重であることから、出回るルートは以下のように限られている。

 

50 % → 中央政府

25 % → 自治体

25 % → 武夷山市茶葉研究所

 

つまり、一般の市場ではそうそうお目にかかれない。

 

しかし、とある香港人が20グラム250万円で手に入れることに成功した。

 

およそ5グラムでカップ一杯のお茶が作れるので、一杯の値段はなんと50万円という計算になる。

 

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