地球と月は、離れていっている

 

45億5000万年ほど前、地球と月は同時期に生まれたと言われている。

 

当時、両者間の距離は約2万kmだったが、現在は約38万km、19倍にまで離れている。

 

つまり、当時の地球から見た月は

直径にして19倍
面積にして約360倍

もの大きさに見えていたことになる。

 

しかし、月はこれからも一本調子で離れていくわけではなく、そのうち速度を失い、落ち着く時がくるとされる。

 

※それは約50億年も後のことであり、その頃には地球の1日は140時間以上にもなっているそうだ。

 

月にも一定の引力があるため、地球から離れれば離れるほど地球の時点速度は下がり、一日の時間は伸びる。

 

【>>次ページ】月が誕生した際、地球の1日はどれほど短かったのか。

 

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