国民が最も幸せな国

 

「GNH」とは、

Gross National Happiness

の略で、「国民総幸福」と訳される。

 

1976年、当時のブータン国王が、

『GNH(幸福度)はGNP(所得)よりも大切である。』

と発言したことで話題となった。

 

ブータンは農業や水力発電に力を入れる小さな国だが、国民の医療費や教育費は無料で、国王から個人に土地が提供されることもあるという。

 

仏教の影響を受けているため心の豊かさが重視され、国民の実際の幸福度も高いそうだ。

 

(同じく仏教の影響を多分に受けている日本や韓国では毎年おびただしい数の自殺者が出ていることは、今回は触れないでおこう。)

 

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