チーズを担保にお金が借りられる

 

『チーズを担保にお金を借りる』と聞けば、どこのおとぎ話かと思ってしまいそうだ。

 

しかし、これは実在する話だ。

 

イタリアの「クレディト・エミリオ銀行」では、なんと、文字通りチーズを担保にお金を借りることが可能なのだ。

 

1950年に開始したこの制度は、お金の代わりにパルメザンチーズを金庫に保管することで成りなっている。

 

というのも、パルメザンチーズは熟成に2年間もの長い年月がかかる代物なのである。

 

そのため、その間にそれ自体を担保にお金借り、会社の運営資金にするという、極めて合理的なシステムなのだ。

 

それは、『世のチーズの価値の大きさ次第』と言わざるを得ないが、他国では、少なくともヨーロッパ以外では到底考えられない話だ。

 

世界にはさまざまな銀行があるが、特定の層をターゲットにした、これまた違った意味で合理的な金貸しの制度もある。

 

 

《続きを読む》貧困女性がターゲットにお金を貸す銀行の目的とは

 

 

 

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