『1999年7月に世界が滅亡する』という有名な予言があった

 

1999年7か月

空から恐怖の大王が来るだろう

アンゴルモワの大王を蘇らせ

マルスの前後に首尾よく支配するために

 

これは、かの有名な「ノストラダムス」が残した予言の中で最も有名な一節である。

 

『1999年7月に人類が滅亡する』というその予言は、世界各地で大きな話題であった。

 

しかし、やはり「恐怖の大王」はやって来ず、人類は依然として存続している。

予言は外れたのだ。

 

それ以降、ノストラダムスの予言はほとんど話題に上らなくなった。

 

しかし、ノストラダムスの予言には1999年以降のものも多くある。

 

例えば、

空は燃える

45度で

炎は近づく

大いなる新都市に時をうつさずばらまかれた巨大な火が跳ねまわる

ノルマン人を試さんと欲するとき

 

識者によると、これは

「北緯40~45度に位置するニューヨークが空からの爆撃にさらされる」

と解釈されている。

 

つまり、2001年の9.11テロを指したものだという。

 

 

 

男が東から腰をあげて出てくる

アッペンニーノ山脈を越えてゴールに会いに

空を飛び海を渡り雪を踏みわける

そして鞭で皆を打ちのめす

 

「東から来る男」は中国を示し、その軍事台頭を予言したものだという。

 

確かに、四半世紀前、中国は国土が広く人口が多いだけの貧しい国だったが、今やアメリカと世界を二分する経済大国。

 

将来、中国が欧米に宣戦布告する可能性が無いとも言い切れない。

 

災害を確実に予言しているフレーズもある。

 

五月に大地震、土星は山羊座に、水星、木星は牡牛座に、金星も蟹座に、火星は乙女座に、やがて卵よりも大きい雪が降るだろう

 

5月に起こる大地震。いったいこれは西暦何年を指すのか?

(『後付け感』は否定できないが)

 

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