そもそも「毒」とは?

 

かつてスイス生まれの錬金術師パラケルススは、いわゆる「毒」についてこう記した。

 

あるものが有毒か無毒かは、服用量によって決まる。

 

例えば、聞いたことはないだろうか?

 

醤油を一気飲みをすると死んでしまう、と。

 

醤油には多分のナトリウムが含まれており、その致死量は大人で300グラムほど。

 

そう、あの食塩ですら、量を間違えれば立派な毒になりえるのだ。

 

確かに、よくドラマや殺人事件などで耳にする「青酸カリ」は毒物の代表例の一つだ。

 

しかし、これらも、致死量を服用しない限り死ぬことはないのだ。

 

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