2割引と20%オフが同じだと思ってる人は必読

 

例えば……

・二割引!
・20%オフ!
・4つ買うごとに1つサービス!

 

この三つの売り文句は、一見違う印象を受けるが、言っていることはほとんど同じである。

 

しかし、元値が1,000円の商品を『20%オフ』とした場合と、『200円引き』とした場合とを比べると、売れ行きが変わるかも知れないという事実がある。

 

要は、言い回し、セールストークである。

 

その最たる例が「ジャン○宝くじ」にある。

 

一枚購入して一等に当選する確率は、なんと0.00001%ほどしかない。

 

この混沌とした数字をストレートに伝えてしまうと、きっと商売はあがったりだろう。

 

しかし、それを敢えて伝えず、
『××の店舗で一等が当たりました!』
などと都合の良い文句だけを切り取ってガンガン浴びせられると、不思議と自分も当たりそうな気がしてくる。

 

もちろん、宝くじを否定するわけではないが、一等が1回当たる背景には、『999万9999回のハズレもしくは一等以外の当選がある』ことを忘れてはならない。

 

超能力者なら話は別だが、一般人が数口買ったところでどうなるか、結果は誰の目にも明白なはずなのだが……

 

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