太陽は最期200倍に膨れ上がる?

 

太陽は約50億年前に誕生し、また、約63億年後に寿命を迎えると言われている。

 

太陽は常に膨大なエネルギーを放出しており、エネルギーが尽きたとき、その最期を迎えると言われている。

 

太陽の最期とは、一体どのようなものなのか。

 

エネルギー源である水素を失うと、太陽は中心部から大きく膨らみ始める。

 

「赤色巨星」と呼ばれるその姿は、もとの約200倍にも達するとか。

 

赤色巨星になってからもその状態が数億年続き、完全にエネルギーを発散した太陽は地球ほどの大きさの白色矮星へと縮小する。

 

ちなみに、完全に冷え切ったものは黒色矮星と呼ばれるが、そこまでなるには数百億年はかかり、まだ観測されていない。

 

関連記事一覧