青色の車は事故にあいやすい

 

車の色と事故が関係しているという興味深い統計がある。

 

ニュージーランドのオークランド大学らの報告によると、最も事故に遭いやすいのは、青色の車であることが判明した。

 

なんと、事故車全体の25%を青系の車が占めていたという。

 

というのも、青は後退色であるため、車間距離を見間違えやすいそう。

 

ちなみに、青い車と他の色の車が同じ位置に置くと、青い車の方が7メートルほど遠くにあるように見えるというのだ。

 

また、青は、黒に代表される収縮色の一つでもあり、車が実際よりも小さく見え、事故を招きやすいのだとか。

 

この報告の統計は以下の通りである。

 

青 ……  25%
緑 ……  20%
グレー ……17%
白 ……  12%
赤 ……  8%
黒 ……  4%
シルバー……3%

 

もちろん、それぞれの色の台数にはばらつきがあり、事故率には車体の大きさも関係してくる。

 

なので、どこまで信頼できるかは疑問だが、無視できないデータであることは確かだ。

 

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