世界に35人しかいない水アレルギーの人々

 

世界に男は何人いると思ってんのー?

 

35億。

というネタが流行して久しいが、覚えているだろうか。笑

 

今回は35億ではなく、世界に35人しか患者のいない奇病を紹介したい。

 

繰り返すが、たったの35人である。

 

その名も「水アレルギー」。

 

水アレルギーに悩まされるとある女性がいる。

 

彼女がこの奇病にかかったのは、12歳のころだという。

 

バスタブにお湯を張って入った際、突然全身にじんましんが発生し、さらに内出血や関節の痛みも多数発生した。

 

それ以来、水が一定量体にかかるだけで、同様の拒否反応が起き、呼吸困難を起こすこともあったという。

 

そんな彼女の生活がどんなものかと言えば、それはそれは過酷な制約に支配されている。

 

・湯船につかることはとてもではないが、不可能
・汗をかくのもダメなので、24時間、体温が上がらないように注意しなければならない。
・飲料水も、水ではなく牛乳やお茶にするなどの工夫が要る

 

アレルギーの症状や程度には個人差がたるため、必要な対策もそれぞれ違ってくる。

 

現在、世界にこの奇病に悩まされる患者は35人しかおらず、治療法は解明されていない。

 

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