「やる気」には2種類ある

 

心理学では、いわゆる「やる気」は以下の二種類に別れる。

・外発的動機づけ
・内発的動機づけ

である。

 

外発的動機づけとは、いわゆる別の目的や報酬のために生まれるやる気であり、例えば『本当は働きたくないが、働かなければご飯が食べられないので、仕方なく働こう』というものだ。

 

後者の内発的動機づけとは『とにかくやりたい』と自分の中から常に涌き出ているようなやる気のことである。

 

例えば仕事が楽しいかどうかは、この内発的動機づけがどれほど占めているかに大きく左右される。

 

一般的に外発的動機づけは逆境に弱く、内発的なものに比べ長続きしない傾向にある。

 

内発的動機づけは、それが直接どれほど人の役に立つものかはさておき、自分のモチベーション維持には欠かせないものである。

 

どちらも大切なものだが、どうも仕事や勉強がつまらないと思う人は、『内側から常に涌き出ている』動機を早く見つけ、そこを軸に作業を展開していくと良い。

 

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